お昼の月次点検中に、エレベーターが停止していることを確認しました。

この現場のオーナー様はエレベーターの管理会社と保守契約を結んでおり、エレベーター脇に管理会社の連絡先が掲示されていたため、そちらへ連絡しました。
点検員は約30分ほどで到着予定とのことだったため、オーナー様へ状況を説明し、エレベーター会社の点検対応が完了次第、改めて連絡する旨をお伝えしました。
その後、テナントの方へエレベーターが使用できなくなった時期について聞き取りを行いました。
「一昨日までは使用できていた」「昨日は休みだった」「今朝はすでに使えなくなっていた」との情報を得ることができました。
しばらくしてエレベーター会社の点検員が到着し、これまでに確認した状況を説明しました。
点検は約1時間ほどで終了し、故障箇所は制御基板で、原因は経年劣化とのことでした。
なお、基板交換は有償対応となるため、オーナー様へ相談のうえ改修を行う流れとなりました。
月次点検中にエレベーターの故障を確認したのは、今回が初めての経験でした。
月次点検ではキュービクルや分電盤が主な点検対象となりますが、今回の件を通して、負荷設備にも目を向けて確認することの大切さを改めて感じました。

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