月次点検にて、非常用発電機の始動用バッテリーから液体の漏れを確認しました。
非常用発電機の試験運転は問題なく、バッテリー電圧についても通常時と同等の数値を確認しています。


念のため、日頃よりお付き合いのある発電機業者へ写真を送付し、原因および対処方法について確認しました。
回答としては「原因は特定できないが、現時点で緊急性の高い状況ではないと考えられる」との見解でした。
そのため、漏れ出た液体を拭き取り、触媒栓の締め直しを実施したうえで、経過観察としています。
当該バッテリーは2022年製で、使用開始から約4年が経過しています。
一般的にバッテリー本体の寿命は5〜7年、触媒栓の寿命は3〜5年とされており、経年劣化による不具合の可能性も考えられます。
以上の状況をお客様へご説明し、予防保全の観点から、バッテリー交換を推奨しました。

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