穴の空いたボックス

【横浜市】屋外配線ボックス腐食による穴あき事例|漏電リスクと応急補修対応

月次点検中に、屋外に設置されている配線ボックスの劣化を発見しました。

穴の空いたボックス

ボックス全体に錆が進行しており、一部は腐食して穴が空いている状態でした。
今回、補修した箇所は室外機の電源線が通っている部分で、しかも屋外に設置されているため、
雨水が侵入する可能性が高い状態でした。

このまま放置すると、漏電や絶縁不良の原因になる可能性があります。
事故につながる前に発見できてよかったです。


今回は応急処置として、補修テープを使用して開口部を塞ぎました。

補修後のボックス

簡易的な補修ではありますが、水の侵入を防ぐことでトラブルのリスクを低減することができます。


月次点検では周辺設備の確認も重要です

月次点検というとキュービクル内部の点検がメインになりますが、
今回のように周辺設備の劣化や不具合の発見も重要なポイントです。

当社ではキュービクル以外にも、不良箇所がないか注意して点検を行っています。


簡易な手直しにも対応しています

簡易な手直しで対応可能な範囲であれば、現場でそのまま補修を行っています。

そのため、補修テープやパテなどの資材を業務用車両に常備し、
迅速に対応できるようにしています。

今回のようなボックスの穴の補修や、
キュービクル内の穴埋めなどにも対応可能です。
(※通電中は安全が確保できる範囲で実施しています)


応急処置と本対応について

今回の対応はあくまで応急処置となります。
劣化が進行しているため、後日ボックスの交換などの対応をお客様に推奨しています。

設備トラブルを未然に防ぐことも、保安管理業務の重要な役割です。


まとめ

・屋外配線ボックスの腐食による穴あきを発見
・室外機電源線のため漏電リスクあり
・応急処置として補修テープで対応
・後日、交換を推奨



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