今回は停電点検の応援で埼玉県まで行ってきました。
普段は自家用電気工作物の保安管理業務をしていますが、停電点検の応援として遠方の現場に行くこともあります。
【写真:埼玉県の風景と作業車】

今回実施したのは、低圧ブレーカーユニットの点検です。
棚に収納されているユニットを取り外し、点検、清掃、グリスの塗り直しを行いました。
数は50弱ありました。
作業場所が狭く、上部にあるユニットは脚立がないと届かない場所もあり、大変な面もありましたが、今回は5人で作業をしたため、数の割にはスムーズに進みました。
今回点検した低圧ブレーカーユニットは、普段の保安管理業務ではあまり見る機会がない設備だったため、貴重な経験になりました。
一緒に作業をした先輩作業員の方に教えていただきながら作業を進めました。
簡単なことですが、前面カバーの開け方やユニットの構造も学びになりました。
ユニットの裏側には銅バーが通っており、そこにユニットを噛ませる構造になっていました。
今回の設備では、電気の流れとして、
「銅バー → ユニット内ブレーカー → マグネットスイッチ → 負荷」
という流れになっているようでした。
また、銅バーとユニットの接続部分には導電性グリスが塗られていました。
グリスが劣化して汚れている箇所については、古いグリスを拭き取り、新しいグリスを塗り直しました。
普段の保安管理業務では経験できない設備に触れることができ、とても勉強になりました。
今回は応援として停電点検に参加しましたが、普段は自家用電気工作物の保安管理委託業務を行っています。
横浜市から車で2時間圏内を目安に対応しております。(東京都内、千葉県などの受託経験もあります。)
自家用電気工作物の保安管理委託先をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。

