コンセントの焼損

【横浜】コンセント焼損トラブル対応事例|回路特定から応急復旧までの対応内容を解説

お客様より
「コンセントがショートして焼けてしまったので見てほしい」
とのご連絡をいただきました。

当日は午前中に別現場の対応があったため、午後から出動しました。


■ 現場状況

確認すると、コンセントは明らかに焼損していましたが、
ブレーカーは動作しておらず、回路にはまだ電気が供給されている状態でした。

このまま使用を続けると、二次被害や火災につながる可能性もあります。

まずは安全確保を最優先に対応しました。


■ 回路の特定

この現場では分電盤に行き先表示がなく、
どの子ブレーカーが該当回路なのか不明な状態でした。

しかしテナント内のお客様が
「一度、全部停電しても大丈夫です」
とご協力くださったため、

子ブレーカーを順番に切り分けながら
対象回路を特定することができました。

現場のご理解とご協力に感謝です。


■ 応急復旧の方法

焼損したコンセントは使用不可と判断。

幸い、すぐ横に未使用のコンセントがあったため、
負荷をそちらへ移設し、焼損コンセントは回路から切り離しました。

配線の都合上、テナント内の一部コンセントが使用不可となりましたが、
その箇所は現在未使用とのこと。

状況をご説明し、ご承諾をいただいた上で処置を行いました。


コンセントの焼損 改修後

■ 今回の対応を振り返って

・お客様が在室されていて相談しながら進められたこと
・空きコンセントがあり即日復旧できたこと

非常に運が良かったケースです。

もし空き回路がなければ、
仮設配線や後日の改修工事が必要になっていた可能性もあります。

事故が起きてからの対応も大切ですが、
事前に異常を察知できるよう、日常点検をより丁寧に行うことの重要性を改めて感じました。


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